
- 実質年率 2.5~13.8%
- 限度額 800万円
- 審査時間 最短60分
- 即日融資
- 低金利
- おまとめ
- お試し
- 土日祝
- 主婦
- 学生
- 派遣
- パート
- バイト
融資スピード | 最短即日 |
---|---|
担保 | 不要 |
保証人 | 要 |
保証会社 | アコム株式会社 |
返済方式 | 残高スライド方式 |
返済期日 | 2日・7日・12日・22日・27日のいずれか |
遅延損害金(実質年率) | 14.6% |
申込条件 | ソニー銀行の円普通預金口座を持っている方(同時申込可) 満20歳以上65歳未満の方 原則、安定した収入のある方 アコム㈱の保証を受けられる方 |
「ソニー銀行カードローンが気になっている」そんなあなたへ。この記事では、ソニー銀行カードローンに関して徹底解説しています。
- 金利は高いか安いか?
- いくらくらい借入できるのか?
- どんなメリットやデメリットがあるのか?
- 申込に必要なものは?
- 審査はどのような流れになるのか?
- 利息はどれくらいかかるのか?
などなど、申込前に気になる点を余すことなくお伝えしていますので、「申込を検討している」という人や「どんなカードローンなのか知りたい!」という人のお役にきっと立ちますよ。
ソニー銀行カードローンのメリットはこの4つ!
最短60分のスピード審査&即日融資可能!
審査は最短60分で終了します。審査完了後はすぐに融資してもらえますので、即日融資が可能です。そのため、「すぐに融資してほしい」というような時でも対応してもらえます。
上限金利が13.8%と低め!
ソニー銀行カードローンの金利は2.5%~13.8%。上限金利は13.8%と銀行カードローンの平均よりもやや低めとなっています。金利が低い分、利息をおさえることができるという利点があります。
利用明細の郵送なし!
カードローンを利用するとき「利用明細が郵送されてきて家族にバレないだろうか…」と不安になる人も多いようです。しかし、ソニー銀行カードローンではそのような不安は無用です。利用明細はWEBでチェックする形になりますので、自宅に郵送されてくることはありません。
ATM利用手数料0円!
セブン銀行ATMとイオン銀行ATMなら、手数料が完全無料になります。借入&返済どちらでも手数料がかかりませんので、無駄な出費を防ぐことが可能です
ソニー銀行カードローンのデメリットはこの3つ!
ソニー銀行の口座開設が必要
ソニー銀行カードローンを利用するためには、ソニー銀行の口座が必要です。
もし、口座を持っていない場合、カードローンの申込と同時に口座開設しなくてはいけません。口座開設を同時にすると、通常よりも時間がかかるケースがあるため、「今日中に融資してほしい!」というような時、間に合わない可能性があります。
返済は口座振替のみ
返済は口座振替のみとなります。ATMや銀行振込など他の方法を選択することはできません。ただし、随時返済はATMやサービスサイト、テレホンバンキングにて可能です。
申込はネットからのみ
ソニー銀行カードローンの申込方法はネットからのみです。電話や郵送、窓口などの他の方法は用意されていません。よって、「ネットは苦手・・・」という人にはやや申込にくくなっています。
ソニー銀行カードローンが向いているのはこんな人!
ソニー銀行カードローンが向いているのは、ソニー銀行の口座をお持ちで「なるべく早く、かつ低金利で借入したい!」このような人です。審査時間は最短60分で即日融資が可能ですので、スピード融資ができます。
上限金利も13.8%と銀行カードローンの平均よりもやや低めなため、利息をおさえることも可能です。
ソニー銀行カードローンの金利はいくら?~他社とも比較してみよう!
ソニー銀行カードローンの金利は2.5%~13.8%の間で設定されます。金利は限度額によって決まり、以下のように設定されます。
限度額 | 適用金利 |
---|---|
10万円~50万円 | 13.8% |
60万円~90万円 | 12.8% |
100万円 | 9.8% |
150万円 | 9.0% |
200万円 | 8.0% |
300万円 | 6.0% |
400万円 | 5.0% |
500万円 | 4.0% |
600万円 | 3.5% |
700万円 | 3.0% |
800万円 | 2.5% |
ソニー銀行カードローンの金利は上記のように限度額によって決まります。限度額が高くなるほど金利が下がっていくのです。では、限度額がどう決まるかですが、それは審査次第となります。
一般的に年収などのステータースが高いほうが限度額が高くなる可能性がありますが、それでも、審査を受けてみないことにはどうなるか分りません。また、新規の場合、高額の限度額を設定してもらうことは難しいとされます。
そのため、最初は30万円~50万円に設定されるケースが多くなるかと思います。よって、適応される金利は、上限金利の13.8%である可能性が高いと思っておいたほうが良いでしょう。
大手消費者金融や大手銀行カードローンの金利と比較してみよう!
ソニー銀行カードローンの金利は他社と比較してどうなのでしょうか?ここでは大手消費者金融と大手銀行カードローンの金利と比較してみましょう。
大手消費者金融の金利一覧
カード名 | 金利(年率) |
---|---|
SMBCモビット | 3.0%~18.0% |
プロミス | 4.5%~17.8% |
アコム | 3.0%~18.0% |
アイフル | 3.0%~18.0% |
大手銀行カードローンの金利一覧
カード名 | 金利(年率) |
---|---|
S銀行カードローン | 4.5%~18.0% |
三井住友銀行カードローン | 4.0%~14.5% |
M銀行カードローン | 1.8%~14.6% |
Z銀行カードローン | 2.0%~14.0% |
先にもお伝えしたように新規の契約の場合、金利はどのカードローンでも上限金利に設定される可能性が高くなります。よって、比較するときは上限金利を見なくてはいけません。ソニー銀行カードローンの上限金利は13.8%ですので、大手消費者金融より低金利で、大手銀行カードローンと比べてもやや低くなっています。
大手消費者金融の上限金利の平均は18.0%ですので、ソニー銀行カードローンは4.2%も低いです。
大手銀行カードローンの上限金利の平均は14.5%付近ですので、ソニー銀行カードローンのほうが0.7%低くなっています。こうしたことから、ソニー銀行カードローンは大手消費者金融と大手銀行カードローンよりも、金利面で優れていると言えるかと思います。
ソニー銀行カードローンの限度額はいくら~他社と比較してどうか?
ソニー銀行カードローンの限度額は10万円~800万円で、以下の18種類の中から設定されます。ただし、本人に収入がない専業主婦の人は上限50万円までになります。
- 10万円
- 20万円
- 30万円
- 40万円
- 50万円
- 60万円
- 70万円
- 80万円
- 90万円
- 100万円
- 150万円
- 200万円
- 300万円
- 400万円
- 500万円
- 600万円
- 700万円
- 800万円
限度額は審査によって決まりますので、実際に審査を受けてみるまでいくらになるかは分りません。申込する人の返済能力などによって変ってきますし、どういう基準で決めているかは、完全ブラックボックスなので一概には言えないんですね。
ただし、新規の場合、一般的に30万円~50万円になるケースが多いようです。よって、最初は30万円~50万円程度からスタートになると思っておけば良いかと思います。
大手消費者金融や大手銀行カードローンの限度額と徹底比較!
「ソニー銀行カードローンの限度額は他社と比較してどうなの?」と気になっている人も多いでしょう。そこで、大手消費者金融と大手銀行カードローンの限度額と比較してみました。
大手消費者金融の限度額一覧
カード名 | 限度額 |
---|---|
プロミス | 最大500万円 |
SMBCモビット | 最大800万円 |
アイフル | 最大800万円 |
アコム | 最大800万円 |
大手銀行カードローンの限度額一覧
カード名 | 限度額 |
---|---|
S銀行カードローン | 最大500万円 |
三井住友銀行カードローン | 最大800万円 |
M銀行カードローン | 最大500万円 |
Z銀行カードローン | 最大800万円 |
ソニー銀行カードローンの限度額は最大800万円ですので、大手消費者金融や大手銀行カードローンと比較してもそん色ありません。むしろ、多いほうかと思います。
しかし、何度もお伝えしているように限度額は審査によって決まりますし、新規で高額を借入することはむずかしいです。そのため、最初から最高額の800万円に設定してもらえることはまずありません。そうしたことから、限度額に関しては他社と大差はないと言えます。
ソニー銀行カードローンの審査と融資スピード
ソニー銀行カードローンの審査と融資の時間は以下のようになっています。
- 審査時間 最短60分
- 融資時間 最短即日
審査は最短60分で終了しますので非常にスピーディーです。審査完了後、平日14:30までに手続きを完了させれば、振込によってすぐに融資をしてもらえます。よって、即日融資も可能です。ただし、それにはソニー銀行の口座が必要になります。
もし、ソニー銀行の口座がない場合、「初回振込サービス」を利用する必要があります。
初回振込サービスとは
初回振込サービスとは、初回に限り、ソニー銀行以外の金融機関に振込融資をしてもらえるサービスです。ソニー銀行カードローンの場合、通常はソニー銀行以外の金融機関に振込融資はできません。
しかし、初回振込サービスを利用すれば、初回に限りそれが可能となるのです。
このため、ソニー銀行の口座がなくても当日中に審査が完了し、平日14:30までに融資の手続きをすれば即日融資が受けられます。「ソニー銀行の口座はないけど、今すぐお金が必要!」というような場合は、この初回振込サービスを利用しましょう。
ただし、初回振込サービスは振込額の上限があります。振込額は利用限度額の半分の額、もしくは30万円と通常よりも少額になっています。この点は注意しておきましょう。
ソニー銀行カードローンの審査に必要な書類
ソニー銀行の口座をお持ちの場合
ソニー銀行の口座をお持ちの場合、基本的に必要な書類はありません。
ただし、限度額300万円を超える場合や、審査の結果によっては「収入証明」の提出をもとめられます。その場合、以下の書類を提出する必要があります。
- 源泉徴収票
- 住民税決定通知書または課税証明書
- 確定申告書
- 納税証明書
これらの書類のいずれか1点のコピーを、郵送またはFAXで提出することになります。
ソニー銀行の口座がない場合
ソニー銀行の口座がない場合、口座開設をする必要があります。
口座開設には「本人確認書類」が必要です。申込時に必要な書類はありませんが、キャッシュカード受取り時に郵便局員に免許証などの本人確認書類を提示する必要があります。
その他に収入証明の提出をもとめられることがあります。この場合、先ほどの口座ありのときとおなじように、書類のコピーを郵送またはFAXで提出します。
「初回振込サービス」を利用する場合
初回振込サービスを利用する場合、以下の2点の書類を郵送またはFAXで提出します。
- 振込指定口座の普通預金通帳またはキャッシュカード券面のコピー
- 本人確認資料のコピー1点(各種健康保険証・運転免許証など)
外国籍の人の場合
外国籍の人の場合は、以下のいずれか1点のコピーを郵送またはFAXで提出します。
- 在留カード
- 特別永住者証明書
ソニー銀行カードローン申込~融資までの流れ
申込~融資までの流れは、ソニー銀行の口座があるかそうでないかによって異なります。そこで2つのケースごとにわけて解説していきます。
ソニー銀行に口座がある場合
ソニー銀行に口座がある場合、以下のような手続きで進めていきます。
- サービスサイトで仮審査申込
- メールで仮審査結果の確認
- 在籍確認
- 必要書類の提出
- メールで本審査結果の確認
- 契約
- 融資
まずは、ソニー銀行のサービスサイト(会員サイト)にて、カードローンの仮審査申込をします。その後、メールで仮審査結果が通知されますので無事に通過できたら、メールのURLから本審査手続きを進めましょう。
本審査中には職場への「在籍確認」があります。職場に電話がかかってきますので対応するようにしてください。在籍確認が済みましたら必要書類がある場合、FAXまたは郵送にて送付します。その後、メールで本審査結果が通知されます。
本審査に無事通過できましたら、メールのURLから契約手続きを進めましょう。
契約完了後、サービスサイトから手続きをすれば、ソニー銀行の口座に入金してもらうことが可能です。また、後日郵送されてくるカードローン専用カードでも、コンビニ等のATMで借入可能です。
ソニー銀行の口座がない場合
ソニー銀行の口座がない場合、口座開設とカードローンの申込を同時におこなう必要があります。手続きの流れは以下のとおりです。
- 公式サイトより仮審査申込
- メールで仮審査結果の通知
- 申込確認と在籍確認
- 必要書類の提出
- メールで本審査結果の通知
- 契約
- 融資
まずは、ソニー銀行カードローンの公式HPの申込ページで「口座をお持ちでないかた」を選択し、仮審査申込をしましょう。その後、メールで仮審査結果の通知がされます。仮審査に通過できましたら、申込確認と在籍確認の電話があります。
その後、指示された必要書類をFAXまたは郵送にて提出しましょう。必要書類の提出後、メールにて本審査結果が通知されます。無事に通過できましたら、メールのURLから契約手続きをします。
契約完了後、初回振込サービスを選択していた場合、指定口座にすぐ振込をしてもらえます。初回振込サービスを選択していない場合は、カードローン専用カードが郵送されてからとなります。なお、カードローン専用カードとは別に、ソニー銀行のキャッシュカードも郵送されてきます。
受取り時に、免許証などの本人確認書類を提示する必要がありますので用意しておきましょう。
ソニー銀行カードローンの借入方法
ソニー銀行カードローンの借入方法は以下の3つです。
- 提携ATM
- サービスサイト
- テレホンバンキング
提携ATMで借入
カードローン専用カードを利用して、以下の提携ATMにて借入可能です。
- セブン銀行ATM
- イオン銀行
- イーネット
- ローソンATM
- ゆうちょ銀行
セブン銀行ATMとイオン銀行は何度でも手数料無料となります。その他のATMは月4回まで0円、月5回目以降は108円の手数料が発生します。
サービスサイトでの借入
ソニー銀行のサービスサイト(会員サイト)から、手続きすれば、ソニー銀行の口座に入金してもらえます。
PCサイトならログイン後の「商品一覧」-「カードローン」-「借入」にて、スマートフォンサイトならログイン後の「メニュー」-「カードローン」-「借入」にて利用できます。
テレホンバンキングでの借入
ソニー銀行のカスタマーセンターへ電話して、サービス番号「5#」を押しましょう。その後は自動音声にしたがって手続きをすれば、ソニー銀行の口座に入金してもらます。
ソニー銀行カードローンの返済方法
ソニー銀行カードローンの返済方法は、「ソニー銀行からの自動引落とし」のみです。毎月の返済日は、2、7、12、17、22、27日のうち、選択した日となります。返済額は利用残高によって変動し、以下のようになっています。
利用残高 | 返済額 | 利用残高 | 返済額 |
---|---|---|---|
10万円以下 | 2,000円 | 150万円超 200万円以下 | 20,000円 |
10万円超 20万円以下 | 4,000円 | 200万円超 300万円以下 | 30,000円 |
20万円超 40万円以下 | 6,000円 | 300万円超 400万円以下 | 35,000円 |
40万円超 60万円以下 | 8,000円 | 400万円超 500万円以下 | 40,000円 |
60万円超 80万円以下 | 10,000円 | 500万円超 600万円以下 | 50,000円 |
80万円超 100万円以下 | 12,000円 | 600万円超 700万円以下 | 60,000円 |
100万円超 150万円以下 | 15,000円 | 700万円超 | 70,000円 |
随時返済はいつでも可能
「今月は余裕があるから多めに返済したい」このようなときは、提携ATMやサービスサイト、テレホンバンキングでいつでも自由に返済可能です。ただし、提携ATMとテレホンバンキングは利息の返済はできません。返済できるのは元金のみとなります。
ソニー銀行カードローンに関してよくある質問まとめ
ここではソニー銀行カードローンに関して、よくある質問をまとめています。申込前の参考にしてもらえれば幸いです。
ソニー銀行カードローンの資金用途は基本自由です。事業性資金以外になら、利用できますので、借り換えやおまとめローンとしても使えます。
取引明細の郵送はありません。取引明細はWEB上で確認することになります。もし、手元にほしい場合は、サービスサイトより「取引履歴証明書」をダウンロードして印刷することで可能です。
仮審査が合格でも本審査に落ちてしまうことはあります。仮審査は必要最低限の情報で合否を決めるため、本審査とは審査内容がことなります。そのため、仮審査に通っても本審査でNGになる可能性はあります。
契約手続き完了後、5~7日程度で自宅へ郵送されてきます。
基本的に在籍確認は必ずあります。よって、申込をすると申告した職場に電話をいたします。基本的には「銀行名」で連絡させていただきますが、「個人名」での連絡をご希望の場合は申込後にご連絡いただき、その旨をお伝え下さい。
可能です。ただし、カードローンの申込と同時に口座開設が必要になります。
可能です。
サービスサイトの「ご利用限度額変更の申込」から増額の手続きができます。ただし、増額には審査があり、その審査結果によっては増額不可になることもございます。また、契約後すぐの場合は増額のお申し出にお答えできないこともあります。
ソニー銀行カードローンの利息はどれくらい?シミュレーションしてみた!
最後に利息がどれくらいになるのかシミュレーションしてみましょう。今回は金利13.8%で「借入額×金利÷365×借入日数」で計算しています。
借入額10万円のケース
借入日数 | 利息額 |
---|---|
60日 | 2,268円 |
180日 | 6,805円 |
1年(365日) | 13,800円 |
2年(730日) | 27,600円 |
3年(1095日) | 41,400円 |
借入額20万円のケース
借入日数 | 利息額 |
---|---|
60日 | 4,536円 |
180日 | 13,610円 |
1年(365日) | 27,600円 |
2年(730日) | 55,200円 |
3年(1095日) | 82,800円 |
借入額30万円のケース
借入日数 | 利息額 |
---|---|
60日 | 6,805円 |
180日 | 20,416円 |
1年(365日) | 41,400円 |
2年(730日) | 82,800円 |
3年(1095日) | 124,200円 |
大手消費者金融と大手銀行カードローンの利息を比較!
利息が高いか低いかは、他社と比較してみなければわかりません。
そこで、ソニー銀行カードローンの利息が大手消費者金融と大手銀行カードローンと、どれくらい違うのか比較してみました。今回は大手消費者金融をアコム、大手銀行カードローンを三井住友銀行カードローンとして、金利は上限金利・借入額は10万円で比較しています。
(借入日数) | ソニー銀行カードローン(金利13.8%) | 三井住友銀行カードローン(金利14.5%) | アコム(金利18.0%) |
---|---|---|---|
60日 | 2,268円 | 2,383円 | 2,958円 |
180日 | 6,805円 | 7,150円 | 8,876円 |
1年(365日) | 13,800円 | 14,499円 | 18,000円 |
2年(730日) | 27,600円 | 28,999円 | 36,000円 |
3年(1095日) | 41,400円 | 43,499円 | 54,000円 |
比較してみると、借入日数が短いときは3社とも利息にそれほど差がありません。しかし、借入日数が長くなるほど、利息差が広がっていきます。とくに金利差が4.2%もある「アコム」との差は明白です。
こうしたことから、ソニー銀行カードローンは大手消費者金融よりも利息をかなり抑えられることがわかります。それに対して、大手銀行カードローンと比較した場合はそれほど差はつかないと言えそうです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。ソニー銀行カードローンに関して、十分に理解してもらえたかと思います。
ソニー銀行カードローンは審査が最短60分と早く、即日融資も可能です。口座を持っていなくても、即日融資に対応してもらえるというメリットも大きいです。
金利も2.5%~13.8%で、上限が13.8%と低めなのも魅力的。限度額も最大800万円と非常に高額になっています。セブン銀行やイオン銀行のATMなら、手数料無料というのも利点です。
このようにソニー銀行カードローンは、数ある銀行カードローンの中でもかなり優れたカードローンとなっています。ソニー銀行の口座をお持ちなら、非常に手軽に申込めますので検討してみる価値はあるかと思います。

- 実質年率 2.5~13.8%
- 限度額 800万円
- 審査時間 最短60分
- 即日融資
- 低金利
- おまとめ
- お試し
- 土日祝
- 主婦
- 学生
- 派遣
- パート
- バイト