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2023/10/11

メキシコペソ円で中長期FXは儲かる?20万円でスワップ狙い運用を検証

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この記事のアドバイザ

村上敬

大学卒業後、多数のメディア編集業務に従事。その後、ファイナンシャルプランナー2級の資格を取得。FPとしての専門知識を活かし、カードローン、FX、不動産、保険など様々な情報におけるメディアの編集・監修業務を行ない、累計2000本以上の担当実績を誇る。自身でも多くの投資を経験。株式投資家やFXトレーダーへのインタビューなども多数行ない、専門知識と事実に基づいた信頼性の高い情報発信を心がけている。

目次

  1. メキシコペソの特徴|新興国で高金利
  2. メキシコペソを使ったスワップ狙いの中長期FX
  3. メキシコペソが下がると資産はどうなるのか
  4. メキシコペソを運用するのに適したFX会社は?
  5. メキシコペソを20万円で運用したみた
  6. 【まとめ】リスクに注意して経済発展を応援しよう!
この記事はこんな人におすすめ
  • FXのスワップ狙いは本当に儲かるの?
  • メキシコペソへの投資ってどう?
  • 初心者でもできる?おすすめの会社は?

今回はFXの長期投資・スワップ狙いで何かと話題になる「メキシコペソ」について。本当に利益が出るのかどうかを、実際に投資して検証までした結果をお届けします。

そのほか、メキシコの経済事情や取引するにあたり着目するポイントや、さらには運用のシミュレーションもまとめましたので参考にしてみてください。

動画でメキシコペソについて知る

メキシコペソの特徴|新興国で高金利

メキシコペソは、新興国通貨であり高金利な通貨です。新興国というのは、先進国ほどの経済水準ではないものの、今後経済発展すると見込まれている国です。そのため、多少のリスクをとってもその成長に投資したい人向けの通貨と言えます。

メキシコそのものは、石油など天然資源や鉱業が盛んであり、いわゆる資源国という部類に属します。そのため、世界の原油価格に影響を受けやすいのです。

地政学的にはアメリカの隣国であり、アメリカの経済に大きく影響を受けます。メキシコの貿易輸出の8割がアメリカであるため、運用をするのであれば、アメリカからも目が離せません。

メキシコペソ円のチャート推移

メキシコペソのチャート
画像引用:LIGHT FX(ライトFX)- 公式サイト

上記は『LIGHT FX』のスマホチャートで月足です。メキシコペソの通貨価格は2015年から下落していきました。

理由としてはアメリカの政策金利が上がり、そちらに資金が流れていったことや、原油価格の値上がりに影響を受けたことが挙げられます。そのほかトランプ政権が発足した懸念により、下落する圧力が強まりました。

しかし、メキシコ中央銀行の「為替ヘッジスキーム」により、下落トレンドから持ち直しています。為替ヘッジスキームとは、中央銀行がメキシコペソを大量に買うことで、通貨の価値を上げるという施策です。

今後の見通しはアメリカの経済による

メキシコペソのレートは米国の経済に大きく影響します。アメリカが金利を上げると、メキシコペソがドルに流れるため、それによってペソのレートが下がるのです。

加えて、メキシコには米ドル建ての借入があり、それが懸念点となりペソが手放されます。メキシコはアメリカから借金をして返済をする際に、利息を支払います。金利が上がることにより、メキシコは利息を多く支払うことになるため、それがペソにとっては不利になるのです。

メキシコペソに限らず、南アフリカランドやトルコリラといった新興国通貨は、アメリカ経済の影響を受けます。ペソはその中でも、変動が少なく新興国通貨のなかでは優秀と言えるでしょう。(2019年5月現在)

メキシコの政策金利の推移

政策金利 2019 2020 2021
1月 8.25% 7.25% 4.25%
2月 8.25% 7.00% 4.00%
3月 8.25% 6.50% 4.00%
4月 8.25% 6.00% 4.00%
5月 8.25% 5.50% 4.00%
6月 8.25% 5.00% 4.25%
7月 8.25% 5.00% 4.25%
8月 8.00% 4.50% 4.50%
9月 7.75% 4.25% 4.75%
10月 7.75% 4.25% 4.75%
11月 7.50% 4.25% 5.00%
12月 7.25% 4.25% 5.50%
情報更新日: 2022年01月14日

メキシコの政策金利は、直近の2016年~2019年までドンドンと上がってきています。これはインフレのリスクがあるとして、利上げをしているのです。

インフレとはシンプルに言うと物価が上がることを指し、通貨の価値が下がることを指します。そのため通貨の価値を上げるために利上げをするのです。

実際にメキシコのインフレ率は、目標として掲げている数値より高まってしまっているため、メキシコ中央銀行がインフレ率上昇抑制のために注力してます。

今後の見通しはアメリカの利上げにもよる

メキシコ中央銀行が利上げを行っているのは、アメリカが利上げの方向に向かっているの対して、追随するかたちをとったという声も上がっています。現状アメリカの利上げに対応することで、通貨の価値を保っているとも言えるでしょう。

反対にアメリカの利上げが打ち止めとなれば、メキシコも影響を受けます。アメリカの利上げが止まることにより、資金がアメリカから新興国に流れて来る可能性があるのです。

メキシコも新興国のひとつであり、資金が流入することで、インフレーションや財政悪化の懸念は弱まることになるでしょう。そうなると、メキシコの利上げも止まる可能性があります。

メキシコの経済事情|伸びているが課題もある

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画像引用:長期的な経済展望 - 世界の経済秩序は2050年までにどう変化するのか?

メキシコは現在新興国としても注目されている国であり、世界的なファームであるPWCによると、2050年にはGDPで日本を追い抜くとも予想されています。

経済は中南米のなかでも安定しており、ブラジルに次ぐ経済規模を誇ります。ただ、人口は1.25億人ですが、半数の人が貧困層であり、マフィアや一部の富豪が経済を握っているとも囁かれており、政治事情もまだまだ課題が山積みです。

参考:『長期的な経済展望 - 世界の経済秩序は2050年までにどう変化するのか?』

今後の見通しは政権の動向に着目

メキシコは2018年の12月に大統領が代わり、マヌエル・ロペス政権が発足しました。1934年から”任期6年限りで再選不可”の制度を取っているため、この政権は2024年まで続くと予想されます。

マヌエル・ロペス大統領は大衆迎合的な方針であり、経済的な懸念が根強いでしょう。例えば、国民の意見を尊重し、1/3の着工が進んでいた空港建設の中止があり、関連株が大きく下落しました。

しかし、業務効率化等による経常支出の削減やエネルギー投資等に注力しています。また財政規律を重視した穏健な政治のため、現地の外資企業にも安心感を与えるなど、期待を持てる面もあるでしょう。

メキシコは北米大陸の南にあるアメリカの隣国

メキシコはアメリカの南にあり、スペイン語が多く使われている国です。タコスやサルサ、またはリズミカルな音楽があるイメージですが、その一方で治安が懸念されます。強盗や麻薬といった問題が多いのも事実であり、国内の政治事情は課題が山積みです。

経済協力開発機構(OECD)の加盟国であり、輸出する品目の8割は工業製品が占めています。港が多く、人件費も安いことから、自動車や大型家電の組み立て工場が多いのが特徴です。

輸出の8割はアメリカであるため、メキシコペソはアメリカ経済の影響を受けやすいことで知られています。

日本との関係性は歴史が長く今後も強化される

日本はメキシコに対して多くの自動車を輸出しています。2005年の日本メキシコ経済連携協定が締結された後、貿易が拡大しました。反対にメキシコは日本に対して、電気機器や科学工学機を輸出しています。

1900年頃ではメキシコを始めとしたラテンアメリカへの日本移民が多く、1997年は日本人のメキシコ移住100周年となりました。これら一世紀ほどの歴史から有効的・新日的な文化となっています。現地の日系人は着実に経済基盤を作り、政治に関わる人物も輩出するまでになりました。

IMF(国際通貨基金)調べによると、2017年のメキシコの全貿易額に占める日本のシェアは、輸出で1.0%・輸入で4.3%となっています。日本のメキシコ投資額は、2012年の818億から2016年には2,763億と、自動車工場・販売会社を中心に右肩上がりとなっています。

メキシコペソを使ったスワップ狙いの中長期FX

メキシコペソ円(MXNJPY)で運用をするのであれば、スワップポイントを視野に入れたロング(買い)をするのが、メインとなってくるでしょう。

スワップポイントとは、2つの通貨の金利差を調整するためのものです。高金利通貨を保有していると、定期的にスワップポイントが入ってきます。

メキシコペソは日本円よりも高金利であるため、ロングでエントリーをすることでスワップポイントが入ってくるのです。

政策金利
日本 0.10%
メキシコ 11.00%
情報更新日: 2024年07月16日

どれぐらいスワップがもらえるのか

スワップポイント狙いの運用をするのであれば、各社のスワップ設定値に着目してみましょう。これをチェックしないで、少ないスワップポイントで運用するのは、もったいないと言えるかもしれません。

会社 買い 売り
『LIGHT FX』 15.5円 -15.5円
『FXプライムbyGMO』 12円 -22円
『ヒロセ通商LION FX』 16円 -36円
『外為オンライン』 7円 -14円

※2019年05月08日現在
※1万通貨単位でエントリーした際

一見、メジャーなアメリカドルや豪ドルなどと比べて低いと思うかもしれません、しかし、メキシコペソはそもそもの為替レートが低いため、このような設定になるのです。

ただ、1通貨のレートが低いということは、同じ資金でも多くの取引ができることを指します。他の通貨ペアと比較して、桁が一つ上げて取引ができるでしょう。

例えば、米ドル1万通貨を買える資金で、メキシコペソを10万通貨を買えるわけです。そう考えると、非常に高金利な通貨と言えるでしょう。

どれぐらい資金が必要なのか

メキシコペソは、1通貨あたりの価格がとても低いため、少額で取引できます。
2019年現在は6円程度のレートです。これはユーロや米ドルと比較すると、非常に低いレートと言えます。

例えば、為替レートが6円のときの必要証拠金は以下のとおりです。

【必要証拠金】

6円×1万通貨単位÷25(レバレッジ)=2,400円
6円×10万通貨単位÷25(レバレッジ)=24,000円

感覚としては、ユーロや米ドル円でいうところの1,000通貨が、メキシコペソの1万通貨の必要証拠金になります。

ただし、必要証拠金が少ないからといって、むやみに取引通貨単位を上げるのは避けてください。取引単位を上げて、証拠金ギリギリの取引をするとロスカットしてしまうリスクがあります。

同じ資金量だとしても、通貨単位が多いほうが損益も大きくなると覚えておきましょう。例えば、1,000通貨取引をすれば、為替レートの変動に対して×1,000の損益になります。これが仮に10万通貨であれば、×10万の損益になるのです。

メキシコペソが下がると資産はどうなるのか

メキシコペソのチャート
画像引用:FXプライムbyGMO|まじめにFX。

メキシコペソに限らず、投資をするのであれば、その想定変動幅を考える必要があります。自己資金や取引量から、損益がどのように動くのか、試算しておくことが大切です。

運用の条件例

1.自己資金=20万円
2.メキシコペソの10万通貨
3.ペソが5.79円のときに「買い」

上記のような条件の場合、損益と自己資金はどうなるのか計算してみました。

為替レート(MXNJPY) 利益 自己資金
8.79円 +30万円 50万円
7.79円 +20万円 40万円
6.79円 +10万円 30万円
5.79円(エントリー) 0 20万円
4.79円 -10万円 10万円

ちなみに、2010年~2019年のメキシコペソ円の天井が8.709円、底が4.958円です。マイナス10万円の損失が出てしまう状況は、底である4.958円を超えた4.79円につけない限り、そうはなりません。

このように過去のチャート形状を見て、現在のレートはどのへんの位置につけているのか、把握してから取引することをおすすめします。

ロスカットラインを見極めることが大切

メキシコペソのロスカットライン
画像引用:証拠金シミュレーション|LIGHT FX(ライトFX)

各FX会社には証拠金シミュレーションというツールがあり、現在の自己資金でどのくらいの下落まで耐えられるのかを算出できます。

例えば、自己資金20万円で、メキシコペソ円(MXNJPY)=5.790円のときに10万通貨の取引をした場合は、3.948円まで下落するとロスカットされてしまいます。

このようにシミュレーションをしつつ、自己資金および取引量を調節して、ロスカットを避ける運用をすることが大切です。

メキシコペソを運用するのに適したFX会社は?

メキシコペソを運用するのであれば、スワップポイントが高いFX会社を選ぶのが良いでしょう。もちろん短期売買でのトレードも可能ですが、メキシコペソは高金利であるため、それを活かさない手はありません。

スワップ設定値で選ぶなら「LIGHT FX」

LIGHT FX

2018年の10月末にトレイダーズ証券から登場した新鋭のFXサービスです。コンセプトは、サービス名の通り「気軽(LIGHT)に」トレードができる。シンプルで見やすいデザインと優秀な基本スペックで初心者にもおすすめです。

トレイダーズ証券『LIGHT FX』の特徴としては、非常にスワップポイントが高いことが挙げられます。これはメキシコペソだけでなく、新興国通貨を始めとした通貨ペアが高水準です。

使いやすいスマホツールに定評あり

LIGHT FXのスマホアプリは非常に使いやすいと定評があります。チャートを確認しながら注文ができて、スマホ画面上に分析のための線も描画できるのです。

描画をする際は、拡大鏡もついているため、スマホアプリ上でも精密な線を引けます。LIGHT FXユーザーの売買比率、価格分布もスマホで確認できるので確度の高いトレードができるのです。

その他、約定通知をスマホのロック画面にしてくれるため、安心して取引できます。ニュースや重要な情報もまた表示してくれるので活用しましょう。

30代 / 男性

ユーザー評価
full star
full star
full star
full star
half star
4.1

南アフリカランド・トルコリラ・メキシコペソでの中長期投資をするつもりだったので、やはりスワップポイントを重視しました。他社に比べて10円スワップが違うだけでも、月間・年間になると大きな差が出るので、少しでも設定値が高い会社をということで決めました。

トレイダーズ証券 LIGHT FX

満足度
full star
full star
full star
full star
half star
4.1
スプレッド※原則固定(例外あり)
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円
0.2銭 0.4銭 0.9銭 0.6銭
取引単価 通貨ペア数
1000通貨 29

「FXプライム byGMO」

FXプライムbyGMO

FXプライム byGMOは、大手インターネットのGMOインターネットグループの外国為替取引の業者です。高機能なスマホアプリと分かりやすいセミナーから人気があります。

取引ツールは非常に優秀であり、「ぱっと見テクニカル」は使わない手はありません。「ぱっと見テクニカル」とは、最大約12年分のチャートから、現在チャートがどのように動くのか予測してくれるツールです。

どのくらいチャート形状が一致しているのか、パーセント表示もしてくれます。初心者からプロトレーダーまで多くの人に使われているので、検討してみてください。

プロトレーダーにも愛される約定力

FXプライム byGMOはシステムが強固であり、約定力に定評があります。

為替レートは常に動いていますが、注文ボタンを押したときと実際に購入したタイミングがズレる、スリッページも発生しにくいです。

ただし、一回の取引かかるコスト(スプレッド)が高い印象を受けます。加えて、1万通貨未満の取引の場合は新規・決済ともに1通貨あたり3銭(片道)かかるのです。

ただ、メキシコペソを扱っており、なおかつスワップポイントも高いため、中長期で運用をするのであれば、検討したい1社と言えるでしょう。

40代 / 男性

ユーザー評価
full star
full star
full star
full star
half star
4.5

知り合いのトレーダーが利用していて、使い勝手の良さを説明され、納得して申し込みました。あと、独自チャートソフト「プライムナビゲーター」の使い易さも決め手の一つです。

FXプライムbyGMO

満足度
full star
full star
full star
full star
half star
4.1
スプレッド※原則固定(例外あり)
米ドル/円 ユーロ/円 英ポンド/円 豪ドル/円
0.3銭 0.6銭 1.1銭 0.9銭
取引単価 通貨ペア数
1000通貨 20

メキシコペソを20万円で運用したみた

LIGHT FXに口座を入金
画像引用:LIGHT FX(ライトFX)- 公式サイト

ここで実際に筆者がメキシコペソ円(MXNJPY)で運用してみた記録を公開していきます。利用するFX会社はトレイダーズ証券の『LIGHT FX』20万円を口座に入金して、裁量トレードをしていきます。

トレイダーズ証券の『LIGHT FX』は、新興国通貨のスワップポイントが高いため、中長期で運用する人にはおすすめです。メキシコペソの他にもトルコリラや南アフリカランドも高いスワップポイントが設定されています。

10万通貨の「買い」でエントリー

メキシコペソを実際に『LIGHT FX』を使って、2019年5月10日に、10万通貨分のトレードをしました。約定価格は5.747円です。

エントリー時点でのスワップポイントは、1万通貨ごとに15.5円のため、10万通貨購入して1日155円貰える見込みです。購入時点では為替差益で多少のマイナスになってしまいましたが、気にせず年単位のトレードをしていく予定です。

メキシコペソ円を運用して20日後・・・

メキシコペソをLIGHT FXで運用して20日が経ちました。20日後の2019年5月30日時点での損益は上記の画像のとおりです。

損益はプラス1,725円。為替での損益はマイナス1,500円でありますが、スワップポイントでのプラスが3,225円あるため合計でプラスになっています。

【まとめ】リスクに注意して経済発展を応援しよう!

新興国であるメキシコのペソは高金利です。メキシコペソ円で取引する場合は『買い』で保有しているとスワップポイントが定期的に貰えます。メキシコペソは、為替レートそのものが安いため、少ない資金でも取引できるでしょう。

しかし、為替レートが低いからと、安易に取引量を増やすのはリスクが高まります。当然のことですが、為替レートの変動分に取引量をかけた数値が損益です。取引量が多いと、損益も大幅に動くので注意しましょう。

2015年~2016年にかけて大きく下落したメキシコペソですが、それ以降はだんだんと持ち直している印象です。他の新興国通貨のなかでも、世界経済の影響による変動も少ない優秀な通貨と言えます。

GDPも右肩上がりでこれから経済も発展していくと予測されているため、今後に期待して投資をしてみるのも良いでしょう。高金利でスワップポイントも高いため、長期で保有することで利益を狙える可能性もあります。

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